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ドック・健診Q&A
  
 
   

            

   

     
1.

何歳くらいになったら脳ドックを受診したほうがよいのでしょうか?

2.

脳ドックはどのくらいの間隔で受診するのがよいのでしょうか?

3.

医学的観点から、脳ドックはどんな状態の人が受けるべきでしょうか?

4.

何らかの異常が発見された場合、継続的な脳ドックの受診が必要でしょうか?

  
Q.1  何歳くらいになったら脳ドックを受診したほうがよいのでしょうか?
A.

 動脈硬化が現れ始めるのは40才くらいと言われていますので、特に40才以上の方に受診をお勧めします。


    
Q.2  脳ドックはどのくらいの間隔で受診するのがよいのでしょうか?
A.

 生活習慣病や、脳の病気にかかっていない方は2〜3年に一度の受診で良いと思われます。
(Q4も参照ください。)


   
Q.3  医学的観点から、脳ドックはどんな状態の人が受けるべきでしょうか?
A.

 以下に挙げるような状態の方におすすめします。なお、状態によっては最初から保険診療が適応となる場合もありますので、ご相談ください。
(Q4も参照ください。)

a.頭痛、頭重感、めまいなどの症状がある方。
b.もの忘れが気になる方。
c.動脈硬化の危険因子がある方。

  • ご本人が,生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満、高尿酸血 症、心疾患などの循環器疾患)にかかっている。
  • 両親、兄弟など家系に脳卒中(特にくも膜下出血が多い)になった人がいる。
  • 両親、兄弟など家系に上記の生活習慣病になった人がいる。

d.気力、意欲がわかなくなった方。


    
Q.4  何らかの異常が発見された場合、継続的な脳ドックの受診が必要でしょうか?
A.

 経過観察を必要するものであれば、6ケ月〜1年間隔で受診していただくと良いと思います。なお、この場合は異常所見がある、ということになりますので、保険診療の対象となります。(所見により対応方法は異なります。)
 脳内に異常所見はないけれども生活習慣病がある、という方は、毎年脳ドックを受診されたほうが安心だと思われます。
なお、片側の手足のしびれや強いめまいがあったり、言葉が出にくいなどの明らかな症状がある場合は、最初から保険診療の対象となります。


    
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